そうめんとカンボジア料理で語り合った食卓。山本日本語学校カンボジアの食文化交流

山本日本語学校カンボジアでは、2024年8月18日に学校の代表を招いたそうめん体験を行いました。日本の夏の食べ物であるそうめんを、生徒たちと一緒に調理して食べました。

この日は、そうめんを作るだけでなく、生徒たちがカンボジアの麺料理の作り方を日本語で説明する場面もありました。

そうめんを作り、食べて、話す

調理の場面では、生徒たちが一緒に作業を進めました。「茹でる」「冷やす」「つゆにつける」といった手順に関わる言葉が、実際の動作と結びついて自然に頭に入っていく様子が見られました。

できあがったそうめんを食べながら、食卓を囲んでの会話が弾みました。料理を通じた場の雰囲気が、日本語でのやり取りへの敷居を下げていました。

カンボジア料理を日本語で伝える

生徒たちがカンボジアの麺料理の作り方を説明する場面では、覚えた語彙や表現を使って一生懸命に伝えようとする姿がありました。料理の話題は、学習した日本語を実際に活かせる格好の機会です。

食を通じた体験が、言語と文化への理解を同時に深める場になりました。次の交流でも積極的に話しかけてみたいと意欲を見せる学生もいました。


学びを支援する

山本日本語学校では、学生たちが安心して学び続けられるよう、授業料・寮費を無償で提供しています。
教材費、寮の運営、日々の学習環境の維持など、活動継続のためのご支援をお願いいたします。