七夕は、短冊に願いを書いて笹に飾る日本の夏の伝統行事です。山本日本語学校カンボジアでは2025年7月、校内で七夕祭りを開催しました。
日本語を学ぶ学生たちが、言葉とともに行事の文化にも触れる機会として、毎年大切にしている催しです。
短冊と笹、準備の時間
祭りに向けて、学生たちが笹の飾り付けを進めました。短冊には日本語でそれぞれの願いが書かれ、折り紙で作った飾りとともに笹に結ばれていきます。準備の作業をとおして、書く・作る・話すが自然に交わる時間となりました。
飾り付けを進めながら学生同士が日本語で言葉を交わす場面も見られ、授業の外での自然な会話の練習にもなっています。






七夕祭り当日
当日は学生たちが集まり、完成した笹飾りを囲みながら祭りを楽しみました。歌や出し物など、学生主体の企画が並び、会場には終始にぎやかな雰囲気が漂いました。
日本語で挨拶し、言葉をかけ合いながら行事を進めていく姿は、教室の中だけでは生まれない学びの形です。七夕という日本の文化が、カンボジアの教室にも根付きはじめています。









学びを支援する
山本日本語学校では、学生たちが安心して学び続けられるよう、授業料・寮費を無償で提供しています。
教材費、寮の運営、日々の学習環境の維持など、活動継続のためのご支援をお願いいたします。
