2025年1月、山本日本語学校カンボジアの学生が日本を訪問しました。学校で学んだ日本語を実際の日本社会で使う体験は、教室では得られない気づきと成長をもたらします。
カンボジアで日本語を学び続けてきた学生にとって、日本は「目標の地」であり「言葉が生きる場所」です。その土地を実際に歩き、人と話すことで、学習への意味が新たな形で見えてきます。
日本語が通じる喜び
訪日中、学生たちは街中での会話や施設の案内など、日常のさまざまな場面で日本語を使いました。教室で練習してきた表現が実際に通じた瞬間の喜びは、何にも代えがたい体験です。
日本人との会話を通じて、言葉だけでなく、相手への配慮や場の雰囲気を読む力も自然と磨かれていきます。「使える日本語」とは、こうした実践の中でこそ育まれるものです。









見て、感じて、持ち帰るもの
日本の街並み、食文化、人々の暮らし方——カンボジアとは異なる日常の中で、学生たちは多くのことを吸収しました。学校や観光地を訪れるだけでなく、日本という社会そのものを体で感じた訪問となりました。
山本日本語学校では、こうした訪日機会を学生の学習意欲につなげています。「いつか日本へ」という目標が、帰国後の学びをさらに前に進める力になっています。









学びを支援する
山本日本語学校では、学生たちが安心して学び続けられるよう、授業料・寮費を無償で提供しています。
教材費、寮の運営、日々の学習環境の維持など、活動継続のためのご支援をお願いいたします。
