2025年1月、山本日本語学校カンボジアのスピーチコンテスト受賞者が日本へ旅立ちました。日本人支援者の招待による1週間の訪日旅行は、学習の成果が形になった特別な機会です。
スピーチコンテストで入賞した学生に贈られる訪日の機会。それは単なる旅行ではなく、「日本語で生きる」体験です。空港から始まり、街を歩き、人と話し、食事をする——すべての場面で日本語が問われます。
言葉が地図になる旅
日本での7日間、学生は日本語だけを頼りに行動しました。電車の乗り換え、お店での注文、地元の人との会話——教室で練習してきた表現が、実際の生活の中で次々と試されました。
うまく伝わったとき、相手が笑顔で答えてくれたとき——その瞬間の喜びが、カンボジアに帰ってからも学生の心に残り続けます。日本語を学ぶ理由が、体験を通じてより鮮明になりました。
山本日本語学校では、こうした訪日機会を学習の大きな目標の一つとして位置づけています。スピーチコンテストへの挑戦が、日本という世界への扉を開く鍵になっています。









学びを支援する
山本日本語学校では、学生たちが安心して学び続けられるよう、授業料・寮費を無償で提供しています。
教材費、寮の運営、日々の学習環境の維持など、活動継続のためのご支援をお願いいたします。
