山本日本語学校カンボジアでは、2024年8月10日に日本人の方を招いたたこ焼き・お好み焼き体験を行いました。生徒たちが実際に調理に参加しながら、日本の食文化を体感しました。
日本語を学ぶだけでなく、日本の文化に直接触れる体験は、言語への理解をより深いものにします。カンボジアで日本語を学ぶ学生たちにとって、こうした機会は大きな刺激になっています。
たこ焼き・お好み焼きづくりに挑戦
鉄板を前にした生徒たちは、日本人の方の説明を聞きながら生地を混ぜ、焼き加減を確認しながら丁寧に作業を進めました。はじめてたこ焼きを焼く学生が多く、くるりとひっくり返す場面では歓声が上がっていました。
完成したたこ焼きとお好み焼きをみんなで囲んで食べる場面では、自然に会話が生まれ、笑い声が絶えない時間となりました。








料理を通じて広がる、日本語の場
調理の工程の中で「混ぜる」「焼く」「ひっくり返す」といった動詞が自然に出てくる場面があり、実際の作業が言語学習と重なる時間になりました。日本人の方との会話も、授業とは違う雰囲気の中で弾んでいました。
今回の体験をきっかけに、日本の料理や食文化への関心がさらに広がった学生もいました。次の料理体験にも参加したいと話す学生もおり、学びの意欲が続いています。








学びを支援する
山本日本語学校では、学生たちが安心して学び続けられるよう、授業料・寮費を無償で提供しています。
教材費、寮の運営、日々の学習環境の維持など、活動継続のためのご支援をお願いいたします。
