2024年7月14日、山本日本語学校カンボジアで七夕まつりが開催されました。地域の方々や日本語に興味を持つ人々を招き、笹飾りや短冊、日本の夏の雰囲気を楽しむ一日となりました。
七夕は毎年7月7日前後に行われる日本の伝統行事です。短冊に願い事を書いて笹に飾る習慣は、星に願いを届けるという詩的な文化を持ちます。山本日本語学校では、この行事を学生と地域をつなぐ大切な機会として毎年開催しています。
願いを書く、飾る、伝える
会場には色とりどりの短冊と飾りで彩られた笹が並びました。参加者は自分の願い事を日本語やクメール語で短冊に書き、笹に結びつけました。「日本語が上手になりたい」「日本に行きたい」——学生たちの思いが、文字となって笹を揺らしていました。
飾りづくりや浴衣の試着など、日本文化を体で感じるコーナーも設けられ、参加者が笑顔でふれあう場となりました。学生たちはスタッフとして運営を担い、日本語での案内や接客にも挑戦しました。












地域と学校をつなぐお祭り
七夕まつりには毎年多くのゲストが訪れます。日本語を学ぶ学生たちにとって、地域の人々と交流しながら日本文化を伝える役割を担うことは、学びの大きな実践の場です。
山本日本語学校の七夕まつりは、単なる行事ではなく、学校と地域、カンボジアと日本をつなぐ文化の橋です。今年も多くの笑顔と願いが、星空へと届けられました。















学びを支援する
山本日本語学校では、学生たちが安心して学び続けられるよう、授業料・寮費を無償で提供しています。
教材費、寮の運営、日々の学習環境の維持など、活動継続のためのご支援をお願いいたします。
