2025年11月、山本日本語学校カンボジアの学生がオンライン会議に参加しました。学校の外の世界とつながるこの機会は、日本語を実際のコミュニケーションの場で使う貴重な体験です。
オンラインでの会議・交流は、場所を問わず世界とつながる手段です。日本語を学ぶ学生にとって、画面の向こうにいる日本語話者と言葉を交わす経験は、学習のリアリティを一段と高めてくれます。
画面越しでも届く、生きた日本語
会議では、資料を見ながら内容を聞き取り、適切なタイミングで発言する力が求められます。教室でのロールプレイとは異なり、実際の会議には予測できない展開もあります。そのリアルな緊張感の中で、学生たちは日本語の実践力を試しました。
聞き取れなかった言葉を文脈から推測する力、伝えたいことを素早く日本語に変換する力——こうした瞬発力は、オンラインという本番の場でこそ鍛えられます。
山本日本語学校では、授業に加えてこうした実践の場を積極的に設けています。教室の外とつながることが、学びの深さと広がりを生み出しています。






学びを支援する
山本日本語学校では、学生たちが安心して学び続けられるよう、授業料・寮費を無償で提供しています。
教材費、寮の運営、日々の学習環境の維持など、活動継続のためのご支援をお願いいたします。
