2024年12月23日、山本日本語学校カンボジアで校内歌唱コンテストが開催されました。学生たちが練習を重ねた日本語の歌を披露し、会場全体が笑顔と拍手に包まれた一日となりました。
歌は言葉の学習において特別な役割を持ちます。リズムに乗せて発音を繰り返すことで、自然と語彙や表現が身につきます。歌唱コンテストはその成果を発表する場であり、学生にとって大切な晴れ舞台です。
声に乗せた日本語
コンテストに向けて、学生たちは曲を選び、歌詞の意味を理解し、発音と表現を磨いてきました。日本語の歌は、音の高低・長短・抑揚が意味と結びついています。正確に歌うことが、日本語そのものへの理解を深めることになります。
本番では一人ひとりが、または仲間とともに、練習の成果をステージで表現しました。緊張した表情から歌い出しの瞬間、声が伸びると会場の雰囲気も変わります。









歌でつながる、学びの場
コンテストは競い合う場であると同時に、互いの発表を聴き、称え合う場でもあります。仲間の歌声に触れることで、自分が次に挑戦したい曲や表現のヒントが生まれることもあります。
山本日本語学校では、こうした文化的な活動を通じて、学生が日本語を楽しみながら学べる環境をつくっています。歌声の一つひとつが、学びの積み重ねの証です。






学びを支援する
山本日本語学校では、学生たちが安心して学び続けられるよう、授業料・寮費を無償で提供しています。
教材費、寮の運営、日々の学習環境の維持など、活動継続のためのご支援をお願いいたします。
