山本日本語学校カンボジアでは、学生が日本語で作文を書き、その成果を発表・表彰するコンテストを定期的に開催しています。2024年10月27日、今学期の受賞者を称える表彰式を行いました。
日本語で自分の考えや体験を文章にする作業は、単語や文法の学習とは異なる難しさがあります。それでも多くの学生が真剣に向き合い、思い思いの言葉で作品を仕上げてきました。
日本語で「書く」という挑戦
今回の作文コンテストには多くの学生が参加しました。テーマに向き合い、辞書を引きながら何度も書き直した学生もいます。完成した作品を読むと、それぞれの日本語への真剣な取り組みがにじみ出ていました。
無償で日本語を学べるこの環境を、学生たちは大切にしています。作文という形で自分の言葉を持てるようになることは、日本語学習の大きな節目のひとつです。




表彰式と学生たちの笑顔
表彰式では、入賞した学生たちが壇上に立ち、賞が手渡されました。名前を呼ばれた瞬間の表情には、努力が形になった喜びがありました。受賞しなかった学生たちも、仲間の成果に温かい拍手を送っていました。
こうした機会の積み重ねが、学生一人ひとりの日本語への自信につながっています。次のコンテストに向けて、早くも意欲を見せている学生もいました。




学びを支援する
山本日本語学校では、学生たちが安心して学び続けられるよう、授業料・寮費を無償で提供しています。
教材費、寮の運営、日々の学習環境の維持など、活動継続のためのご支援をお願いいたします。
