農村の子どもたちへ。山本日本語学校カンボジアのボランティア訪問

2025年5月28日、山本日本語学校カンボジアの学生が農村を訪問しました。地域の子どもたちに絵本の読み聞かせや日本語の歌を届けるこの活動は、学びを社会に還元する大切な機会です。

学生たちは小さなプレゼントも用意し、子どもたちと直接ふれあいながら一日を過ごしました。都市部を離れ、カンボジアの農村に暮らす子どもたちの笑顔が、学生たちの心にも深く残りました。

読み聞かせと歌で伝える

絵本の読み聞かせは、クメール語と日本語を交えながら行われました。子どもたちは初めて聞く日本語の響きに興味を持ちながら、物語に引き込まれていきました。

日本語の歌の披露では、学生たちが練習を重ねてきた歌声を届けました。一緒に手拍子をしたり、声を合わせたりする場面もあり、言葉が違っても伝わるものがあることを実感できる時間となりました。

学びを外へ持ち出す

山本日本語学校の学生たちにとって、この訪問は日本語を学ぶ意味を改めて考えるきっかけになりました。学んだことを誰かのために使う——そのことが、学習への姿勢を変えていきます。

地域とつながる活動を通じて、学生は語学力だけでなく、社会への関わり方も学んでいます。山本日本語学校は、教室の外にも成長の場があることを大切にしています。


学びを支援する

山本日本語学校では、学生たちが安心して学び続けられるよう、授業料・寮費を無償で提供しています。
教材費、寮の運営、日々の学習環境の維持など、活動継続のためのご支援をお願いいたします。